IKEAで15万使った結果 褒めれないねって話

前置き

 書きたい記事がめちゃんこあるんですが形にするパッションと能力がないニペスです。とりあえずタイトルのまんまですがIKEAで色々買いました。それについて動画も色々撮ったんですが、ん~まぁ公開はしないと思います。動画の練習っていう意味でいい経験にはなりました。

 まぁそんな事はいいんですけどもIKEAで小物ではなく大きな家具をいくつか買いました。結論から言って値段相応です。品質に拘らなくて良さげなトコと上手く付き合って使っていきましょう、コスパが良いと表現できるバランスのものを上手くチョイスしましょうっていう印象を今回の買い物で最終的に持ちました。

 私はよくある極端な評価でビュアーを稼ぎたいのではなく、褒めきることは出来ないし注意点が多々存在するがコストカットの姿勢は素晴らしいし上手く付き合うのがベストな選択というのが私の意見。毎度のことだが賛同は求めないし媚びる気もない。言ってしまえば多くのサイトが媚びすぎて情報が歪んでおり自分で経験するしかないのが残念に思うし面倒だ…何もかも広告を優先しすぎて過剰でやかましく、主役のモノが理解できないケースが多い…まぁいいや

 IKEAはイメージ作りが上手く、デザインもシンプルで色々とシリーズ展開も上手くやってるので安く良く見えるんですが、コストカットしてるところは露骨です。もちろん全製品に問題があるなんて訳でも全部が全部が低品質とも思わないで。が、そこそこに高い買い物、良い家具を買おうとしてる人は絶対に実物を見るべきだと強く強く言うことが出来ます。

 で、今回買ったのをこの記事では文章だけですが3つほど紹介します。

1:TomDixonベッドフレーム

 名称はデラクティグという商品でアルミフレームに黒と藤素材という異色な存在感を放つセンス抜群のベッドフレームがある。IKEAの中では非常に高価な部類で本来デザイナーズであるためサイズもクイーンのみという面倒な感じになっている。ただTomDixonの基準で考えればクイーンのベッドフレームを想像すると余裕で10万を大きく超える。個室に使う小さめのペンダントライト、普通なら3000円付近~1万付近だろうか?TomDixonの場合は10万±5万くらいになる。デザイナーズだから当然ではあるが、クイーンのベッドフレームなんて考えたら20万いってもいいだろう。フレーム単体のみならばIKEAの場合5万強である。

 TomDixon大好き芸人の私としてはデザインに一目惚れしてからTomDixonと気づいて物欲に拍車がかかり購入することになった。実際届いてみて思ったのがIKEAの作りの品質の低さでありネジが回らない、正確にはネジ穴のタップが性格に機能しないというものだった。ここらへんは値段で覚悟してたのでネジ穴のタップ程度はどうとでもなる。このベッドフレーム自体は普通の買い物としてみて考えればやはり割高感はあるが悪くない選択肢だと思う。

 しかしクイーンサイズというものがどういうものなのか、事前に色々調べて覚悟したがIKEAの品質を信用するのに重要な機能ポジションを安易に任せられないという印象を持った私は困ったことになったわけだ。つまりこの場合のマットレスである。つまりは睡眠の質を空間含めてイイ感じにしようという考えだ。正直フレームそのものは機能性に対してモノを置く程度しか機能は発揮しない。よって唯一重視すべき機能はマットレスの品質である。ここをマットレス屋ではないIKEAを信頼するのはどうなのか?って感じにフレームを組み立ててから至った。なおフレームもマットレスも寸法がやや特殊である。この状況は巷で言う”時すでにお寿司”ってやつだ。

 餅屋は餅屋。これは私が買い物する際の基本となっている。全てではないがなんやかんや餅屋理論は大体正解してる経験がある。香水なんかが露骨だがファッションブランドものの香水を使うのと、香水屋の香水を使うのでは意味が違う。ファッションを纏うのか、真に自分が選んだ香りを纏うのかって具合、実際香りを嗅いでも洒落た言い方をすればアプローチが違う。ファッション香水を批判する気持ちは全く無く私も使ってはいるが、香水屋の香水はやはり愛せると思える、拘りなのかなにかがある。私はそこに価値を感じるし金を払っているし、満足を買わせていただいている。

 話を戻してマットレスの話だが餅屋理論を採用しようと思う。IKEAの品質と付き合うのが簡単ではないと思ったのは後述する収納棚によるものだが睡眠は人生の3分の1とは言うし、寝なくともベッドルームというのはリラックスする場所として特別な空間、その主役の品質を妥協して怠るの現在のモノに執着ある自分としては良い判断ではないと思えたのだ。ちなみに購入予定は”日本マットレス”のシルキーあたりを検討している。

 じゃあIKEA寸法のベッドフレームどうするのか?実際返品を強く考えた。が、デザインは唯一無二で好きであることに変わりない。そして現在出した結論が切断してサイズ買えてスノコ自作してなんとかしようということになった。巷で言う”天才の発想”ってやつだ。なお加工機材などがなく目処は全く立っていない”先走りキッズ早漏にて候”って感じ。

 

2:鏡

 私は自分が嫌いだ。何が嫌いかと言えば外観がもう無理、強いコンプレックスを持っている。故に鏡の前に立ち自分を見るのは好きではない、がモノとしては好きだ。ちなみに私は自分が勉強できないだとか人付き合いが上手くないとか、恋愛が上手く出来ないとかそこらへんの中身的なことはどうでもいいと思えるほど自分の感性そのものは気に入っている。これは美的センスなどではないので傍から見てもわかるように出力は現在出来ないのだが自分の持つ感性や発想、イマジネーションが尊いものであると心底思える、高校の美術は3ではあるが。

 全く関係ない話で矛盾もするが、人間の表情は生き様が反映されると自分は信じている。私が私の外観が嫌いなのは私の生き様を誰よりも知っている自分が自分を恥じて羞じて生きてきたこと以外にない。美しいものが好きなので不細工が嫌いなのも当然あるが、美しさとはなんたるかを考えた時に対象の本質が絡むと私は考えている(モノと成るまでのプロセス)。なので基本的に私はオリジナルや本物にこだわる傾向が強かったりする。ここらへんのこと話し始めると長くなるのでここで終わる(自分から話しといて勝手に終わる)。

 話を戻す。2mくらいの大きな鏡を買った。単純に興味がったからだ。買った結果としてコスパはまぁまぁ、偏差値51.4くらいのいたってまぁまぁな感じだ。実際こんな大きな鏡は売り場で中々見つけられない。インテリア性と部屋を広く見せる効果も期待してどんなものかと買ってみたが届いて開封した印象はまぁまぁ。実際に部屋を作っていきどうなるかといったところ。楽しみを増やしてくれる存在となった。得難い存在ではある。

 

3:収納棚

 シリーズの展開が大きいことから人気シリーズと思われる。結論から言う。IKEAのIKEAが集約されたIKEA製品という感じだ。パーツの数がとんでもなく多く、説明書も不親切で、私の買った商品の場合説明書どおり組み立てても100%不都合が生じて分解理解再構築をすることになると断言できる。

 そしてパーツパーツは問題ないのだが実際に組み立てた際に各寸法が微妙に異なる。ドアの隙間が明らかに均等ではないのだ。そもそも組み立ててる最中も構造的に厳しい印象を受けた部分があり、私の買った製品は他人にとてもオススメできるものではない。宣材写真通りであればデザイン性と機能性の高いものである。しかし寸法に始まりプッシュオープン機構の不安定さやレールの品質などIKEAの懸念点が全て表面化する製品に思える。簡易な作りで済むもののみを買うべきだと思った

 この手のIKEAレビューは多くあり、大半は組み立てする人間側の技術問題、個体差や不良は問い合わせればいいという問題もある。しかし、購入した棚は個体差関係なく現実的に見て品質のばらつき具合から見て当たりガチャを引き続けるような状態になるので無理がある。多くの製品は品質が表面化せずごまかせるケースが多く、それ故にコストカットも成立してるし私もソコには納得してるが、この棚に関してだけは納得がいかないので返品を予定している。IKEA製のパーツを使う限りは私の購入した棚は許せる品質に届くことはないのだ。そもそもの設計に疑問を感じる棚だったのだ。

 他にも買った物があるので今後も継続してIKEAには世話になるが、私から皆さんに言うことがあるとしたらIKEAとは上手く付き合おうとする意識と、シンプルな作りでないものは値段なりのリスク意識は持つべきである、ということになる。

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