2019年オススメはしないが買ってよかったもの

 タイトルからわかる通りガチです。皆さんにも買いやすい選択肢(価格ではなくパフォーマンスバランス)って配慮は一切なく100%私の都合で満足したモノです。雑記なのでサクサク書いていきます。ありふれた企画ではあるので尖った内容にします。

 

Spotify

 音楽さえあればいい Spotify

競合は今どこも進化が目覚ましいですがプレイリストの充実差から現状はSpotify一歩有利かなと。

 

EK43S

 業務用コーヒーグラインダーです。一般家庭ではコーヒー好きの一部が家庭用を持ってる人いるかな~てくらいのシェアだと思います。安いラインは大体2000円程度からありますし、取り上げては来ませんでしたがコーヒーの展開は現在グローバルな目線で言えば拡大が凄まじく、日本も目立ってはいませんがカフェの増え具合もすごい感じです。ですが今後5年程度という短いスパンで考えても良質な豆はドンドン貴重になっていくのでコーヒー興味持ってはいるけどって方は今すぐ手を出すことをオススメします。地球環境の変化がダイレクトに影響するので豆の品種改良やら色々とシビアな現状ですが話題になってないだけでアツいですよコーヒー。ブラックで飲めなくたってアレンジすりゃいいです、嗜好品なのでね。

 で、話を戻してEK43Sですがドイツのマールクーニックだったかな?私はマルケニッヒと言うようにしてます。日本で買うと50万円程度する豆砕き機です。世界選手権で公式機として使われるようなやつです。コレが至高で唯一の選択肢と思ってるわけではないので沼なんですよねグラインダー。

 細かい話はすっとばして感想に行きますね。ハッキリいて最初はやらかしたかと思いました。この前はKalittaのナイスカットミルっていう定番を所持していたのですが同じ粒度でも味が全く違って、その感覚で使用すると味がしないんですよ。でも豆を数キログラム捨てるつもりでいいとこを探すとちゃんと本領を発揮しました。味がクリーンで香り高く旨味にフォーカスした上質な一杯が淹れられます。切れ味がやばいんですよ、一秒で使用分の豆を挽けます。豆に熱が入らず断面もキレイなんでしょうかね、味がぜんぜん違います。

 エスプレッソ用ではないのですが使えます。カット式なので普通使われるコニカルとは味わいが違うしシビアな調整になります。逆に言えば家で嗜む嗜好品としての特権であって、こんなにコーヒーが面白くなるとは思ってませんでした。ただ、確実に個人宅にはオーバースペックですので人に進める場合はコニカルやらナイスカットミルの方が無難だと思います。こんなことから個人的には抽出機よりもグラインダーのほうが拘る優先度が高く感じます。

 前機のナイスカットミルは未だに現役です。EK43Sは粗目で挽くのが得意ではないというか、味が出にくいのでフレンチプレスを使う場合はフィルターに制限がでてきます。個人的にフレンチプレスは良質な豆の味を全て抽出することに尊さを感じるのでフィルターの目を細かくしてしまうと豆丸ごとの味を感じきれないんです(好みだけどね)。ボダム系のプレスの味(フィルターめっちゃ粗い)が好きなのでEK43Sは使えません。ナイスカットミルは現在そこ専用で使ってます。ちなみにハンターフィルターというめちゃめちゃ高い拡張があるのですが速攻で詰まるので個人的には手間がかかりすぎてオススメしません。

 いつかコーヒーネタは書きたいなと。

 

La Pavoni EuroPro

 映画007の小道具で使われたりとかビジュアルの芸術性と歴史を兼ねた全手動レバーエスプレッソマシンです。日本で買うと16万くらいかな?これは全手動ってことでシビアな調整を求められます。安定して80点以上の一杯を抽出できるような自動式とは違い、0~100点で使用者次第のクオリティに変動するピーキーなマシンです。現代に逆行する選択肢。

 エスプレッソを淹れる一連の動作そのものを全て楽しむ為にある。という選択肢でもあるのですが、手順を確立してクオリティを確保できれば全手動レバー式はコスパのいい選択肢になります。試行錯誤という多大な浪費はありますけどね。もう趣味なのでいいんです。良い一杯が入ったときの幸福感は↓

 

ここまでコーヒー製品尖りすぎてピンとこないと思う。でも今回はそんな記事なのでね。

 

LE LABO SANTAL33 

 今年ワインセラーを買いました。現在使ってる機種に不満が出てきたので今回は取り上げませんがワインセラーを部屋に持つこと自体は凄く良い感触です。飲み物だけでなく香水、お菓子、コーヒー豆の貯蔵に使えます。

 ということで香水を新調しました。今までは同社のGAIAC10を愛用してましたが高価であるのと香りに飽きたこと、あと香り方が名脇役であるんですが主張はしてこない香り方をしてくるんですよ。不満というよりも別の方向性のモノが欲しくなったのです。香り自体は大好きなので少し違う程度でよかったのですが、そこで購入したのがSANTAL26というルームフレグランス。この感触が良かったのでSANTAL33も買い足しました。

 う~ん貴族の香りがします。尊いです。オススメです。下記が公式の引用になりますがドンピシャの表現です。香水が好きな方は思い切って代官山のLE LABOいくことをオススメします。あそこのエリアは好きです。デートしたいです相手がいれば(関係ない)。

カルダモン、アイリス、ヴァイオレット、アンブロックスがフォーミュラの中でパチパチと音をたてるようにはじけ、スモーキーウッドが合金のような香りを生み出し、かすかなスパイス、レザー、ムスクの香りがサンタル33

RealForce PFUリミテッド

 キーボードです。正直キーボード自体の拘りは強くなかったのですが、コイツは素晴らしい。押し心地、静音性が別格に良い。よくあるゲーミングキーボードのような多機能にコストを割くのではなく、シンプルに本来の用途を詰めています。かつAPCなど欲しい機能も備えています。3万円を超えるキーボードですが無接点なので値段分取り返すのは容易です。現在このキーボードに対抗できる選択肢はHHKB、SteelAPEXPRO、Razer無接点新作(未発売)、Wooting無接点(未発売)くらいにしか自分は見ていません。ハッキリ言ってコレ以外は知る限りでは自分で買う選択肢として格を下げたコスパ帯として見ています。でも打鍵感ではHHKBとリアフォとの二択かなと。このPFUリミテッドはリアフォトHHKBのコラボですからそりゃあ良いに決まってますよね。

 買う人は買い続ける。買わない人は一生買わない。そういうデバイスなんじゃないかなと。タイピング機会が多い人は一度触って欲しい。現状ゲーミングメーカーフラグシップが良い選択肢になってますが日本では価格上昇がキツイので難しいところ。

 

EndgameGear XM1

 ゲーミングマウスはいくつも良作があるのですが、私の実用面で最高のモノを1つだけ選ぶとしたらXM1になります。他の悩ましい選択肢を弾いた理由としてはModeloは優秀だが優等生止まりでケーブルがきしめんな印象、XtrfyM4はトータル評価が高いが変更された形状が刺さらずカスタムしてしまったのとクリック感、KAINは品質の高さから普段使い最高の一本ではあるがゲームで使うには今となっては重くでかく感じる。KonepureUも最高の選択肢の1つではあるが私には単純に小さすぎる、その印象さえない人なら非常に強烈な一本。まぁこれだけ候補書いてレビューあげてるのM4だけなんですよね(バカ)

 2019年は名マウスがいくつもでましたが上記が優勝候補でした。XM1も文句がないわけではないですが、形状、反応速度、サイドボタンの押しやすさとクリックの軽さとハギレの良さ、軽さ、グリップ感、コストバランスからトータルで選ばれた1本です。ん~甲乙つけがたいんで、XM1が優勝!確定!とは思ってません。

 

昇降デスク、モニターアーム

 これは昇降できる机、アームがあれば製品は特に指定しませんが環境を買えました。今年アーロンチェアを導入しましたが元々いい椅子に座ってるので特に感動はなかったです。ゲーム界隈はゲーミングチェア(笑)が定番で、その上になると何故かアーロンみたいな風潮あるけど間違った認識です。大塚家具か秋葉のワーカホリックって店に行って椅子を座り比べるといいです。机周りの構成は六本木のAXISの2階にある店舗にいきましょう。行けば伝わります。現在私の中の優勝はSteelcaseGestureチェアです。

 デスクとアームは椅子込みですが高さを完璧に微調整するための要素です。機材1つずつのクオリティを上げたところで、良い実感というのは”それなり”でした。しかし全てのピースがハマった時の快適性は別次元になります。やはり重要なのは高さと角度、その調整のために必須なのがこの2つだったのです。

 なので私は他者の机周りを参考にすることができなくなりました。自分以上の自分向けの構成がなくなってしまったからです。ビジュアル面で参考にする部分はありますが機能性を兼ねながらというのが非常に難易度とコストが高く、選択肢になるのは絵師で環境に投資してる一部の方になってます。もはやコレ自体が趣味化してるので””環境を良くしてナニかをする”のが目的でなく”完璧を追う”ってのが目的になってます。これは条件を固めた人かその環境を存分に味わってる人にしかわからないと思ってます。見た目では絶対にわからない地味な要素ですが肩こり知らずになれます。実用面で言えば今年で1番の要素かもしれません。

 

ゲームソフトは?

SEKIROとAPEXの年だったかなと。RPGはFF14の拡張です。ポケモンは毎回覇権なので触れるまでもなく。

 

来年は?

 今年当初に100万円投資計画を立てましたが実際にPCやらデスクやらマシンやらで100万円飛ばしたかと思われます。まぁ記事にしてないんですけどね面倒くさいから。

 で、来年の方向性はLED排除とビジュアルを整理する方向性になるんじゃないかと。ミニマリストになる気は微塵もないんですがもう少し机周りをシンプルにしてビジュアルを良くしたいなと思っております。これが凄く難しくて費用もかかるんですよね。

 あとは音響面の強化でしょうか?コチラの沼には絶対に足を踏み入れたくないので吟味して1つずつ買って終わりにしたいです。これは来年で完結できるとは思ってません。価格も数十万円~百万超えはありうるので慎重に考えてます。現状はFocalのソプラN2が有力です。

 あとは色々な新規開拓でしょうか。加えてサイトとブログの充実化です。そしてなにより本職に区切りをつけたいなと

 

おわり

 

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