ゲーミングマウス買います SteelSeries Zero

2019年10月、最も欲しかったマウスXtrfyM4の入手により私の所有欲の大半は満たされた。しかしながら我々は新たな刺激の探求者。←ただのモノ好きオジサン

”今まで存在した何物よりも素晴らしくあれ
だが決して完璧であるなかれ

デバイスオジサンとは常にその二律背反に苦しみ続け
更にそこに快楽を見出す生物でなければならない”

そう、つまり現状の満足感など関係ないのだ。最良の選択を探すプロセスが好きなのだ、選んだ選択が与える刺激と満たす物欲、満足感に我々は興じているのだから仮に”正解”を手にしても終わらないのだ。だからデバイスレビューでほめころして完璧だの嘘をつくやつ。テメーはダメだ(誰やねん)!

そんなところでAPEXPROというキラーコンテンツを発表して最高にホットなSteelSriesは新しいセンサーをSenseiに導入し更新してきた。それに併行してマウスでもキラーコンテンツ臭のプンプン香る新たなシリーズ展開の情報です。基礎項目は端折ります。

Steel Series Zero

まだ情報は少なく公表もされておりません。最悪ガセの可能性も捨てきれないところは現状でご理解ください。Zeroシリーズが新たに追加され、各価格帯と機能でラインナップがございます。詳細は最上位機種のZero9の内容を今回翻訳してます。情報がごちゃつくので一旦ベタ貼りして私の主観でまとめます。

TrueMove Pro +光学センサーシステム:最先端のセンサーシステムは、真の追跡と最新のリフトオフ検出を組み合わせた新しいTrueMove Pro 光学センサー+を備えた

真の1対1追跡:加速、補間、遅延がゼロです。 1秒あたり最大450インチのスナイプまたは移動にかかわらず、信じられないほどの感触とピクセル完璧なトラッキングを実現

インスタントリフトオフ検出:専用の深度センサーは、マウスでこれまでで最も正確で最も低いオフ検出を提供します。ゲーム中に(角度があっても)Zero 9 Wirelessを拾い上げて叩くときのカーソルの動きはゼロです。

光学式磁気LMB / RMBスイッチ:磁石と光学式光センサーの組み合わせにより、これまでで最高のスイッチ設計、瞬時作動(デバウンス不要)、プレトラベルゼロ、鮮明なクリック、1億クリックを保証する非接触設計を実現安定した感触のワイヤレススワップ可能なデュアルバッテリーシステムを使用した

ワイヤレス:簡単に交換できる長持ちするバッテリーで、再びつながれることはありません。マルチパーパスドック:目的を持って複雑に設計されていません。二次電池を充電し、ドングルを廃止するワイヤレスレシーバーとして機能し、バッテリー充電とワイヤレス信号強度のLED通知をすべて1つのユニットにまとめます。

シームレスワイヤレステクノロジー:1000 Hz / 1ミリ秒のポーリングレートでラグのないパフォーマンスを持ち、情報パケットが欠落しないワイヤレスフォームの有線マウスのパフォーマンス最新のFPSファーストフォームファクターはすべてのボックスをチェックします。

軽量。中型。 2対1の長さと幅のマウスの寸法比。簡単なピックアップのための側面の湾曲。特定の指の配置を強制するような詰め過ぎた設計をしていない

ソフトウェア不要:複数レベルのCPIの変更、リフトオフ検出距離の調整、無効化ボタンの有効化、キーバインドの再マッピング、カスタマイズされたプロファイルの作成など、すべてZeroで直接実行

という感じです。以下主観でのまとめ

Zeroの特徴

早い話が新しいセンサーであるTrueMoveProを採用したZeroシリーズが新たに展開され、加えてRival600で評価された深度センサーを上位機種に搭載します。

Zeroシリーズのラインナップは4シリーズ、6シリーズ、9シリーズと大まかなに別れ、番号にxがついてるモデルは左右対称となります。

4シリーズ 深度センサーなし

深度センサーがありません。それ以外の要素は上位機種の6シリーズと同様に見えます。深度センサーはリフトオフディスタンス(LOD)の反応するかしないかの距離感で発生する微妙な動きをカットしてマウス離着陸の不要な挙動をカットし品質を上げるモノです。コレ自体は私も経験していて個人的には高評価でしたがRival600そのものには半端な評価を下しました。深度センサーそのものの主張は少なく脇役に徹する程よい調整と認識しています。

ハイセンシの場合は離着陸の不要なブレが大きく出ますし、ローセンシならば離着陸の回数自体が多くなりますのでソコに目を着けたSteelSeries独自のセンサーです。LODの品質を高めるためだけのセンサーが別で追加される形なので、元の挙動に不満がなく深度センサー不要であれば4シリーズが選択肢となります。深度センサーがないぶん20ドルほど安くなりコスパ爆発の選択肢となります。個人的には4が安すぎる点が少し胡散臭いです。

形状、材質については6シリーズと同様と見受けますので6シリーズで記述します。

6シリーズ 深度センサーあり

深度センサーについては上記の通りでコチラが有りのモデルです。先行して販売されているSenseiにはなく、Moveのみ採用となっておりましてZero6こそが近年のSteelの集大成とも言えるマウスと言えます。形状も今までにない新設計になっております。

形状と材質に触れますが、見づらい画像判断での推測になりますのでご理解ください。

まず材質についてですが最近の流行りである非ラバーのようです。これは短期的にフィット感を向上させますが経年劣化が露骨であること、軽量化で若干を足を引っ張ることとコストの面から不採用と個人的には考えております。実際ラバーのフィット感は個人的には好きなのですが加水分解による使用感の劣化と寿命があり、そもそも手汗問題など万人に褒めらてるわけでもないので不採用は安牌かと思ってます。特にSteelのサイド面によく使われるグリップ部の劣化の速さは正直酷いものでして、その一点で評価の段階が下げられてるフシもある程です。美観と衛生面と使用感変化は多くのユーザーにとって関心の大きいところなのかもしれません。

Zeroはその点を考慮してエルゴノミクス形状でもグリップ部が無いように見えます。個人的に英断だと思ってます。ラバーコート自体はM1しかりRival600のラバーも否定的には思ってませんがSteel社のサイドのグリップラバーだけは今も展開していいクオリティではなく、4年前の基準に感じます。開発目線でもそこらへんの基準が更新されたのかなとも感じます。

形状に関してですが4,6シリーズのみ左右対称モデルとしてx版が存在します。つまみ持ちが流行りにある印象もあるので多くのユーザーに集大成を提供したいのでしょう、かなりの気合を感じます。というわけで持ち方によるユーザーの偏りはなさそうです。しかしながら無線搭載のシリーズ9は右手用のみですのでご注意を。

右手用のエルゴノミクスですが画像から見受ける感じでは逆台形の親指側がほんのりエグれた曲線のやや尻デカマウスに見えます。個人的に最高、イメージはSenseiとRival310を足して割ったような感じで、説明文にもありますが極端な曲線は設計せずに持ち方を選ばない方向性になっています。これは裏面を見ても曲線が非常にマイルドなので伝わってきますね。XtrfyのM1は派手に捻れた曲線がありましたがM4では多少マイルドになってまして持ち方と使用者を選ばなくなりましたが良いフィーリングを感じられました。同様の方向性でしょう。軽量をこのタイミングでPRしてるということで他社の軽量製品と勝負できる軽さであると予想されます。

9シリーズ 深度あり 無線

6の無線版、右手用のみとなります。バッテリーの駆動50時間だとか。このタイミングでだしてくることからもLogiのGPROWLに対抗できなければいけないかと思います。

重量は不明ですが有線より重くなりそうです。

メインスイッチは光学式で高速反応

RazerのViperが記憶に新しいですね。光学による高速反応と耐チャタリングとして優秀で、耐久力もあります。押し心地は実機まで不明ですがポテンシャルが高く、パフォーマンス向上に貢献するでしょう。

センサーは新開発のTrueMove Pro

センサーはSenseiに導入されたTrueMove Proになります。ラグのなさと正確なトラッキングをPRしてます。Senseiのレビューでチェックしたいポイントになります。

加えてマウス本体だけでCPIの変更などを行えることによるソフトウェア不要というのは人によっては地味に大きなポイントです。ソフトウェアの煩わしさを強制されないことで出先でも使いやすく、マイPCも圧迫しない身軽さがあります。

私が買うのは…

私が買うのはZero6です。9は無線の上級機ですが、より軽いほうがいいですし GPROを常時有線で使ってた私に無線の必要性はないので。左右対称に関してはかなりの評価がされない限りは基本的にスルーします。当然非対称モデルを選びます。

現状確定ではなく、値段設定だったり怪しい部分もあるように思えますが、この情報通りならばかなりの期待感をもてます。APEXPROもバケモノ級のキラースペックで期待大ですのでSteelSeriesの今の勢い的にも是非発売して欲しいなと。

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