finalmouse UL2 ひたすら正直ななぐり書き

 レアマウスであるUL2 Capetownが届いたのでそのうちレビューしますが、まぁレビュー形式だと書きたい部分も変わってくるので、結局触ってこのマウスどうすんのかっていう私の中でとりあえず出た答えを書いていきます。

※30分で書いたなぐり書きです 色んな意見あると思いますが察してくだされば有難いです

 

 結論から言えば 鑑賞用 行き

 

 私は基本的に観賞用マウスなど所持しません。どんなに良いマウスであってもベストマウスで無い限りは現在のところは全て売り払ってます(ベストはM1)。理由は単純に持ってても無駄だからです。つまり持ってるだけで価値があるUL2は別枠になるので所持しておくが、使いはしないということです。つまり使用感に単純に不満がありベストを超えてこなかったという話になる。

 

軽さについて

 まず大注目の重量であるが47gは軽量帯の60g台よりも更に先を行く使用感であったの間違いないです。これは純粋に良いフィーリングでした。平均の80g台はマウス自体の重さによる慣性を利用して手の逆方向の力と相殺させてストッピングする感覚は個人的にはこの80g付近が気持ちが良い。

 60gだと手の制動がメインの力になる。マウスが軽すぎて同じ感覚でストッピングすると微妙にカーソルが反転移動してしまうので慣性利用をあまり期待せずに、あくまで手の制動をメインとする止め方になってくるが60台ならばマイルドな変化なので苦もなく対応できる。軽い分指先だけの力でストッピングを即座にしやすくなるのでマウスをぶん回すゲーム系は特に恩恵がある。それこそフォートナイトだったりオーバーウォッチだったりする。

  そして47gまでくると慣性はもはや利用できない。指による制動、ストッピングになるというのが私の感触です。あくまで軽さでストッピング感覚が変わるだけの話なので良いとか悪いとかではありません。慣れと目的と好みになります。手首を固定して掌でエイムを振れるし止めれる。そのくらい軽い力でよくなるので腕や手首での制動をメインにしたい場合は力が有り余る状態になりやすいので慣れるか指エイムにシフトしてくことになると思う。

 軽さで明確に変わってくるのは動き出しの初動のスムーズさ。これが軽いことで一番メリットらしいメリットだと思う。つまり停止状態に速度を与えるときが止める時同様に力を要するので重量の影響がある。上に書いた即座にエイム振って即座に止めるという動作を指だけでサクッと出来る程の軽快さがウリ。

 制動の具合が異次元の軽さということで今までのパッドやソールの構成では求める使用感に上手く近づかない場合も少なくないと思う。つまりUL2向けの構成を考えるに足るほど使用感が変わる印象を私は持っている。実際にコントロール派の自分ではM1のソコソコデカイソールとG-Srという滑らない構成だが。これにUL2をそのまま導入するとスルスル滑り散らかす。

 そこでFinalmouseの底面は微妙に厚いのでソールガイドの凹みを削って他のソールに換装するのもいい。そうすれば制動に関してのイメージを変化させられもするかもしれない。例えばEC2Aみたいなカマボコソールぶち込んだ使用感なんて最高に面白そう。

 ちなみにスキンについての重量は後述

 

 と、まぁ言いたいことは軽すぎることによる影響は充分に感じられるが良い方向に働くかはわからず所詮は相性ではある。異次元の軽さなのでカスタムという選択肢の面白さが他よりもアリゲーター

 

形状と握り心地について

 エルゴノミクス大好きマンとしてはハッキリ言ってかなり微妙な形状ではあるのだが、UL2は軽量化ついでに縦横小さくなってるので歴代finalとは握りが異なってくる。全ゲーミングマウスでもトップクラスの小ささであり、スッと手を添えたときに自然とつまみ持ちになる。上に書いた指エイムを軽く推奨してるのでエルゴノミクスでもないこのマウスをかぶせ持ちするのはかなり特殊な選択肢。それこそM4やらSk-lの出番かと思う。小さすぎてそのままでは指がパッドに接触するレベル。素直に被せに向いてない。

 エルゴノミクス大好きマンとして折角の形状調整スキンがあるのでゴリゴリに貼り付けて無理やりエルゴノミクス化したが、良好にはなっても重量が増してしまい中途半端な印象からは脱却できなかった。スキンはあくまで指持ちでのサイズ感の調整と必要あらばパーム部に接触させるかさ増し程度のもので、エルゴノミクスという選択肢はそこそこウンチだった(それこそM4定期)。ちなみにゴリゴリ貼り付けた状態での重量は60.7gでマウスバンジーで浮かせれば3g程度のマイナス化は自然にできそう。最軽量は維持できる。ただそのクラスまで重量上げて変な妥協するならM4定期

 上の画像は半分ネタだが実は握り感悪くない。特にお尻部分を盛ると掌の肉に沿う曲線も作れるのでコントロール化出来る。ただ、これをやるのならそもそも別のマウスを買えばいいと思ってます。

 言ってしまえば見れば分かる通り つまみ持ち推奨という言葉1つで片付きはする。素晴らしいですよ、そういう意味では。ただエルゴノミクス大好きマンからすれば”つまめば解決、つままなければ中途半端”っていうのが正直な印象。つまみ持ちには発狂モノの選択肢にはなると思う

 

全体的な使用感列挙

・驚異の軽さ

・配色がクワガタの幼虫。面白くはあるが見飽きたら幼虫でしかない。自分が愛機にするなら絶対に塗装する。その際は黒ベースの青紫かなんかにする。名付けてUltraLight2 Araettiとでも呼ぶ(下着だと色っぽい配色なので あらエッチ)。デザインを言えば安っぽさしか無い。上がネガ反転だがULFの配色そのまんまですな

・スキン粘着は寿命面で不安。加水分解と糊の変質、手汗成分の変質、色素沈着などなどのイメージを持ってしまい、先を見ると不安しか無くて自分は使いたくない。

・センサーいいぞぉ、PMW3360と面白みはないしポーリングレート500Hz固定が素の状態なので人によっては不満だろうが良好な結果を出してます(dpi800)。それこそ愛機のM1より良い結果でてる。テストはパッドG-SR

・素の表面処理の状態だとハニカムの影響もあって過去一番手汗で滑るマウス。

・ファントムコード、特別軽くもなく凄く柔らかいわけでもなく何とも言えない

・全ボタンの感触が改善、ありがたさしかない

・ホイールのノッチ柔らかすぎて過去作の耐久性の不安が蘇るし使いづらい。

・配色が幼虫

・素のソールどうあがいても滑る(コントール勢涙目)

 

私の結論

 メインとして使うことはないが”つまみ持ちのレジェンド”にはなりそうな感触があるので希少なのもあって手元に置いておく。結局は本命のM4待ちという状態だがUL2を見捨ててるわけじゃないんです。というのも上に書いた色々な要素ですが、カスタムで色々変えれるわけです。私の中でM4がどうせ神マウスなんでしょ?っていう期待感なので、期待通りの感触であればカスタムを考えてます。その際にUL2を同時に出してついでにカスタムしたいなと。つまりはカスタム待機枠なわけです。カスタムするとしたらの話ですけどね。

 

 ちなみにカスタムする予定の要素は以下

・配色が幼虫なのでエッチな配色にする()

・ホイールが弱そうなのでカスタムする

・ケーブルが中途半端なので考える

・底面削ってソール部カスタムする

・配色変更の兼ね合いでわからないが手汗で滑るので表面処理を変える

 

ここらへん変えたらとても魅力的になる。カスタムやってようやく魅力的になるという意味でも配色でもやはりUL2は幼虫だった。ぶっちゃけ誇大広告に感じるし値段も相応ではない、革新的には変わりないが間違いなく万人向けではない。ただカスタムの面白さはあるので素の状態で嗜むより自分好みに染めてやるのがよろしいかと。

圧倒的主観がモットーの手探りブログ。フォローRTイイネが励みになります。最新情報チェックにご活用ください。

ゲーミングの最新記事8件