Finalmouse UL2 転売爆死と現状

 先日日本の総代理店からの発送も本格的に始まったこともあり急激に普及しておりますFinalmouseUL2。今回この記事では私が一旦落ち着いたUL2のカスタムについてと、現在のUL2の市場について少し書いていきます。

 

UL2のカスタムこれで良き

 中途半端にエルゴノミクス化させたところで重量も増して強みもないので、被せ派の私はよくよく考えればシューティング以外はエルゴノミクスである必要性がなかったため、サクッと持ってサクッと動かせるこのUL2は丁度いいんですよ(そのために14000円のマウスを使うのもアレだけど)。

 というわけでかぶせ持ちを捨てて、本来のUL2に推奨される  つまみ持ち での運用を特化させる方向にしました。それが上記の画像になりまして。基本的にDPIは変更いたしませんので変更ボタンを撤去-0.5g(スイッチはそのまま)、つまみで掌の肉を接触させない持ち方なのでカバー撤去という形で-4.6g程 マウスソール滑りすぎて不要なので撤去 マウスバンジーで少し吊るすことで大雑把に2g程度は計測でマイナス化させて約41gになりました。人によってはサイドボタンも外してしまっても良いですし、30g台までのカスタムも見えていますね。

 ただ表面処理が微妙なUL2を指先だけで保持するのは感触がよろしくないためサイド面のみスキンを使用して、そのぶんの重量だけ実際は増えてる状態で使用してます。大雑把に5g程度の軽量化を行いましたが使用感に差を感じることが出来ます。特にカバーは不要になる人多いので接触しないなら外したほうが吉だと思ってます(自己責任でカスタムしてください)。5gと言っても10%以上の軽量化になるので軽快さが増します。

 スキンの方も所持者の構成を見るとサイド運用が人気の模様。前記事に色々書いてはありますがスキンそのもの評価は良くないです。これは私の周りの所持者も曇らせた顔をしてましたが妥協でつけてるケースを見受けます。つまり素の表面は持ちづらいし、スキンも微妙な出来だけどつけないと持てないからつけるという評価なのが正直なところです。

 軽量で小型であるというツマミ持ちに圧倒的な強みを持ちますが、それ以外は素の状態ではことごとく微妙というパッとしない出来と思えるUL2。自身の好みに合わせて色々なカスタムをして、ようやくプレミアの価値依存から脱却できるんじゃないうかと。早い話、高評価の要素はあるが自分としてはカスタム前提運用の評価なので素の製品の評価はUL2低めです。Model oのコスパ、Sk-lのコスパと比較してしまえば厳しさは瞭然ですし小ささと軽さに特化することに利をフォーカスできるユーザーにしかハマらない極端な選択肢なのかなぁという結論です。これを絶賛万人におすすめしてしまったら このブログも終わりだと思ってください。ノンメーカー品としてこれが発売されたらまぁ14000円で買う人なんて超コアだと思います

 

Finalmouse UL2の市場

 すでに ふもっふのおみせ より順次発送されていってるUL2ですが先行組は木曜の22日位から到着を始め、後半組はまだ発送されていない段階です。つまり前半組(転売勢率が比較的多め)がある程度手にした段階かと思っています。価格は約14000円ですね。転売の巣窟であるメルカリの動向をチェックしておりましたので書いていきます。ちなみに私は転売については余程悪質で無い限りは撲滅するほどのものでもないと思ってます。UL2に関しては非常にマイルドな転売なので上手く利用すれば良い具合に収まってるので転売購入は全然アリだと思ってます。

 前半のふもっふ発送組よりも更に前の段階、8/20の段階ですと個人で海外からの入手になります。その時点の相場が約23500円程度です。ちなみにこれよりも高い値付もありますが、売り手を見比べることが出来る人ならここから大きく離れた値段で買う人はまずいないと思ってください。

 8/21の段階で ふもっふ より発送予告が個人に通告されていってるのもあり、出品が増え始めて22000円程度になります。

 8/22の段階で到着し始め一気に出品が増えまして時間経過で相場は難しいですが19000円ほどにまで下落し続けます。

 で、現在は在庫が飽和してまして17000円付近となります。というか17000円切ってます。おそらくサイズから見て開封発送しない限りは送料700円コースの手数料1割で1700円ということで大雑把に約2500円の出品コストがかかります。仮に17000円で売却しても14500円が手元に残るということで、まぁ500円というか500円未満の利益にしかならないのに在庫抱えてる状態ですから転売屋からすれば爆死になります。口座移動で手数料かかりますしね。ここからさらに在庫は増え続けて、単純にUL2が要らなくなった人が格安で値を下げますから無理やりにでも売りに行かないと大損になるという、ざまぁみろな展開なわけです。今日中に赤字突入でしょう

※追記、26日の段階で16000円でも買い手がついてなかったりしますので安定して売るのには新品未開封で定価レベルというのも時間の問題でしょう。中古で基準値も下がりますから定価割れも遠くなさそうです

 となると、プレゼント企画に大量に流れていくでしょう。メルカリ購入という手段を持たない人は入手困難であることに間違いはないですから価格は下がろうとも一定の価値はある程度保持されます。まぁプレゼント企画で大量に流れる、既にメルカリで利益の出ない値崩れ、ここから不要になった綺麗な中古品が安く出回るということで既にプレミア価値は皆無なわけでして、当初から言ってはいますが”ふもっふのおみせの神采配”が活きました。

 

 そんな感じでUL2のプレミア価値はもはやないので、このタイミングで新機に乗り換えるユーザーが歴代を手放すのでコレクトするチャンスが来ているとも言えるので 現状そんなかんじということで

※追記、UL2の価格がほぼ定価になってきたというのもあり、一応新作であるため前作までの出品も引きづられて安くなっています。finalmouse自体のプレミア価値が下がってきたという印象を受けます。一時的な可能性もあるので好きなモデルがある方は要チェックです。

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