最近のマウスの呟き ヘッドセットについての変更 R1 7 21

読ませると言うよりもゴリゴリの殴り書き。ニッチな記事です。

 

告知と謝罪

 ヘッドセットの記事着手しております。当初からスペクトラムアナライザーによる比較で音の傾向を評価しようと思ったのですが思うよりも結果を見て商品を理解できるモノとはならなかったためソチラでの評価はやめることにしました。手間に対しての得られる情報がオーディオ方面過ぎて主なユーザーであるゲーマーの方々の需要にハマらないと感じました。

 例えば低音の○Hzの音域がどうのこうの っていうのを切り抜いて評価したところで、それがどうなるのかっていうイメージに繋がりづらいと思ったからです。というより人間の耳で聞いて感覚で特徴を評価したほうが遥かに分かりよくて、アナライザなどのデータ比較をそこに入れると分かりづらいわ、個人自宅環境での計測で正確ではないわ、記事のボリューム爆増するわでろくなことにならない感じになりそうだったからです。

 他者との差別化のためいろいろ考えてはいるのですがオーディオ方向での評価はいろいろマッチしないのでちょっと今回諦めました。申し訳ないです。現状オーディオ関係での良い評価方法というのが見つからず、私にできることは20時間連続装着使用での諸々の評価。音の傾向、多くの曲を聴き比べる、ゲームでの評価という感じになります。工夫は思いついたら追加していきますがオーディオは本当に難しいです。

 

最近のマウスに思うこと

 レビュー記事に着手しながらの休憩がてら殴り書き記事です。今回は最近のマウスについて思うこと。基本的に同意を求めておらず意見も尊重しますので、脳みそを空っぽにして”推しキャラかわえ~~~” ”推しメンすこ~~~” ”他人の金で喰う焼き肉うめ~~”ッテ具合で読み流して頂けたらと思います。

 

 で、マウスです。凄い尖った持論ですが、それを書けるのがブログの面白いところです。

 

 個人的に既存のマウスはあらかたの部分で頭打ちになってる印象があります。これは悲観的なものじゃなくて、メジャーアップデートと言える進化を期待する余地が今までの常識から見てしまうと難しいという具合で、マイナーアップデートでの独自性を各メーカー突き詰めてってユーザーのニーズに答えてく様を見る楽しさは充分にあります。

 このブログで現在評価しているXtrfyM1は素晴らしいマウスですが、目新しさと言ったら皆無と言えます。センサーも同様に選択肢の中から旧式を選んでいるくらいです。元々近い形状のダーマポイント、Rival300系列などは既にありつつも確固たる評価、そして私が高評価としたのも目新しさは一切なくとも細かいところを本当にユーザーのことを気にして作り込んだからだと思っています。

 M1を例にしてあげる不満要素はケーブルの癖とサイドボタンを”個人がどう思うか”という話です。明確な欠点ではありません。硬いケーブルもここまで硬ければバンジーで固定しなくてもケーブルの強度で可動で引っかからず気にならない人、バンジーを使用すれば硬さでケーブルが浮き中途半端なケーブルよりも邪魔にならない(Xtrfyのおそらく意図した部分)という見方もできます。サイドボタンも推し心地と形状自体はよく、ガッツリかぶせる人や浅めに持たない人ならばサイドボタンの位置に不安を覚える人もいません。全ては個人の癖と好みと要素の絡み合いの相性になります。ドライバレスが良いという人もいれば悪いと思う人もいますね。

 

 で、何がいいたいかって言うと現状のマウスをベースとすると既に好みの違い程度の差でしか差が生まれない域にまで来てるんじゃないかと(僅かな差でも大事だが)。数世代前のセンサーが現役で評価される、最前線のプロは信用を求めて旧世代のマウスを使う。既にスペック的な進化は必須ではなくなってきてるという印象です。センサーも次々と出ていますが、既にポインターが飛ぶだの狂うだのということをありませんし挙動に不満を覚えてる人もほぼ見ません。必要基準には既に達した、モニターの遅延と同じような感じです。この先どこにいくのか、新しいマウスは何が変わっていくのか。

 

軽量化の波

 1つが軽量化、Finalmouseを始めとした超軽量化の流れです。マウスに穴を開けまくるという既存のマウスには見かけない発想から仮定したニーズに対応したマウスが話題になり、実際に評価されました。この当時の私の記事だったか発言だったか、この流れは絶対に各社に伝染するという予想がありました。というのもセンサーの改良やスイッチの改良なんかは既にユーザーにとって新鮮な魅力がない状態です。各パーツに進化を実感できる要素が簡単に見つからない今、軽量化というのは取り入れやすくフィーリングにも変化を与える要素です。軽くするぶんには後で重くすることは出来ますが逆はできません。センサーが1つ新しくなったから全く同じ形状と機能のマウスを買うかと言ったら大半は買わないでしょう(決めつけですが)。バトロワという操作が忙しい新ジャンル確立の波もありユーザーが求めてる要素として軽量化は明確に新たな要素なったと感じたので各社の軽量化の波は絶対に続くと考えてたというわけです。まぁ本当はもっと大手が速攻でハニカム導入してくると思ってましたんで予想は外れつつ当たった感じ。

 

新たなセンサー

 で、単なるアップデートではなくて、今までにない要素がほしいのだと思うんです。大幅な軽量化の他ですと2つ目が無線技術になります。多くのメーカーがセンサーを自社開発してませんからこれはLogiが大きくリードしている要素です。ケーブルを廃することでケーブルの干渉を排除し、流行りである机上のミニマム化にも貢献します。唯一の懸念点である無線の安定性やパフォーマンスの劣化ですが、それを感じさせない計測結果を叩き出したことから非常に評価されてます。

 このセンサーの場合は単なるセンサーの改良でなくて、機能面での明確な強みになっています。マウスのセンサーテストなんて目を通さない人が過半数でしょうから目に見える進化(ケーブルがないのにパフォーマンス落ちない)は革新的です。更に追加して無線の問題であるバッテリーの問題。稼働時間、重量、サイズ、充電の手間もほぼ既存のマウスに対して足を引っ張らない域にまで改善されています。単純にデメリットほぼなしにケーブルの煩わしさがなくなったという改良になってます。素晴らしいですよね。GproWirelessが出たときなんて衝撃が走りました。

 そんな無線もまだ問題となる要素はあり、充電の手間があること。コチラも既に問題に着手していてPowerplayという新技術でマウスパッドそのものが充電出来る領域になることから常に無線使用して充電の手間がいらないというものです。個人的にはまだ実用面でマウスパッドの選択肢関連で導入するつもりはないですが、ここらへんまで克服されてくればオジサンの財布から諭吉くんが3人ほど出張しても良いかなとも思ってしまいます。

 

その他

 あとは地味ですが各パーツの技術的な改良による小型化や軽量化。そこから派生して空いたスペースに別の機能を追加する(深度センサーとか)、新たな形状を実現するなどが期待されます。液晶を始めとした進化により時代がプッシュからタッチに進化したガラケーからスマホへっていうのも液晶とタッチの要素が実用のラインまで来たので大幅なスリム化(入力エリアを画面内に配置する)が可能なったことからですので1つ1つの進歩は地味でも複合派生して大きな変化を起こすことも期待できます。

 

今後のマウス?

 と、言いつつも私は凡才なので次のマウスの形?あり方?というのはイマイチ予想がつきません。軽量化は既に40g台で頭打ちだと思います。ソレ以上軽くなってもモニターの240Hz以上の不必要さと同様の要素になる気がします。センサーに関してはロジが機能面で牽引しそうですがPowerplayの実用性を上げてしまったら。その線での延長はないような気がします。センサーテストで測れる性能の進化もユーザーが明確に実感できるわけじゃないかと思います。

 

 となると新形状だろうか?今までの人体工学を採用したゲーミングマウスはある程度のタイプに別れてましたが、もっと革新的な、アヴァンギャルドな形状のマウス…もはや初見は変態だと思えるマウスが次の波を起こすのかなと。思ってたり。そもそもマウスというデバイスがなくなるというぶっ飛び具合もいずれはあるのかも。(視線認識やらポインター座標指定とか)

 

 暫くは今あるそれぞれの技術を組み合わせて模索してく形になるかと思います。M1で言えば評価された形状をベースに評価された軽量化を取り入れてクリック部を分離などのユーザーのニーズに答えて煮詰める感じ。そこの自分にとっての正解を探って探ってめぐりあう今の感じもすごく好きなんですけどね。令和は大手も胡座かいてるとシッカリ引きずり降ろされる激動の時代になるのかな~なんて

 

コレが欲しい

 個人的に欲しいのは3Dプリンターを使いオーダーメイドでマウスの形状を指定し注文するサービス。粘土かなにかをユーザーへ郵送して好みの形へ3Dプリンターで模造品を数サンプル送り、納得した型でオプションの各パーツや要素を指定するというやり方。もっと手軽にやればZOZOスーツの応用で手間を省くことも出来るかも。ココらへんを求める人は精度しっかりしてれば25k程度は全然だすでしょうし広告するにも魅力が半端ないのでしやすそう、いずれ出てくるんじゃないかなぁと(余裕があったら私がやりたいんだが)。

 

 そんなこんなでマウスの呟きでした。ふと思ったことをそのまま書いてます。めちゃくちゃです。読了感謝します。

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